みなさんこんにちは。
アイエムの後藤です。
先日、友だち登録しているとある店舗から一日限定の割引クーポンが届き、 雨の日なのですが店舗まで赴き、利用しました。
前日に1日限定のクーポンを配信してもプッシュ配信で届き、
すぐに確認して利用できるというLINE@の強みを実際に利用して感じました!
また、最近はいろんな店舗で「LINE@はじめました」の告知ポスターを見ることがありますが、
プレミアムIDを利用している店舗がとても多いと感じました。
やはりポスターで告知する場合に、 IDを視覚的に伝えやすいプレミアムIDは必須と言ってもいいものだと思います。
o2o
o2oという言葉をご存知ですか? 「ぜろにーぜろ」ではなく、「おーつーおー」です。
o2oとは、「Online to Offline」の略で、 オンライン(インターネット)での情報がオフライン(現実)の購買活動に影響を与えたり、
オンラインの情報からオフラインへと生活者の行動を促すことをいいます。
LINE@ですと、
「友だちにクーポンを配信し、店舗への来店を促す」
というのがo2o施策の最たる例といえるでしょう。
LINE@は低コストでo2o施策を行うことができますが、
クーポンを配信したりするには友だちを増やす必要があります。
LINE@の性質上、クローズド(閉鎖的)な空間であるので、
友だちを増やすためにはオープンな場での情報の拡散が必要になってきます。
具体的な例を挙げますと、FacebookやTwitterなどの他のオープンなSNSでの情報の拡散ですね。
まずは「LINE@をはじめました」という事を多くの人に知ってもらうことと、
そこでお得な情報やクーポンが得られることを伝えるのが重要だと思います。
また、冒頭に少し書いたように店舗でのポスターでの告知や、 直接口頭でのアプローチもとても有効です。
例えば飲食店なら、注文を聞く際に「QRコードから友だち登録していただくとドリンク1杯サービス」…
といった感じで目の前で友だち登録を促すのもいいでしょう。
アプリ内のQRコード読み取り機能を使うだけなので、登録する側の負担も少なく、気軽に友だち登録をしてもらえます。
今回はLINE@ととても関わりの深い言葉の紹介をしてみました。
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